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吐息の行き先、彼等の行き先


(c)sega

気にも留めなかったもの、今大切にしているものは案外そういうものだったのかも。




私は煙草を吸う人が嫌いじゃない。
なぜと聞かれても分からないしそんなことを考えようとも思わないから、
周りの人、家族、それとも当人が喫煙者なのかな、とお好きに解釈してください。

煙草が嫌いな人もいますよね。
匂いが服につくからとか、ヤニの汚れを気にする人、
生理的に受け付けないなんて聞くときもあります。
そういう人は自然に煙草を吸う人を避けがちになって、
お互いに関わることが減っていくのかもしれない。


「ブラックリスト」という機能がある。
ある人には便利な機能として、
でもある人にはギョッとするような言葉として、
認識されているんじゃないか、と思う。

ブロック、着信拒否、
そんな機能と似ているものだけれど、
挙動や装備や外見が伴うゲームの中で「コミュニケーションを拒否する機能」なのだから
その本質はもっと違ったものだと思う。

先に言っておきたいことだけど、
私はこの機能を使うことが悪いことだとは思わない。

例えば難易度に明らかに不釣合いな装備、
取得する経験値が増加するような特殊能力のついた武器を持って、
他力本願を形にしたようなプレイヤー。

例えばロビーにいながら周囲チャットで多くの人が辟易するような言葉を堂々と発言する人。

彼らを一概にひどい人と決め付けることはできないけれど、
自分に無理をさせてまでそんな人達と関わる必要はないような気がする。

装備うんぬんにしても、より効率的に、
レベルの高い人たちと組んでいたいと思うなら、
その機能を使うことはとても合理的なことだ。
そこに私が口を挟む余地はないと思う。


でも、ただ、そのブラックリストの中に、
本当に気が合う人とか、理解し合える人だとか、
意見が合わないにしても、感心するくらい自分の意思を持っている人だとか。
プレイヤーとしても、大器晩成、遅れて頭角を現す人がいるかもしれない。

目に付く行動をしているからといって、
その人を見限るということは本当はとても怖いことだと思う。
傍から見たときの話ではなくて、そんな人たち自身にとって、だ。


何かと決めつけて人を拒むのはもったいないと思うんだ。
失敗が多くて見限られたくない自分だから、都合が良いような気もするけれど。

青白い煙に無意識に目がいってしまう。
ゆらゆらゆれて昇っていくそれは綺麗とも言えるかもしれない。

[ 2014/03/05 00:00 ] キギ | TB(0) | CM(0)

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