スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

がんばろう!PSO2アークス共闘リンク2014 キギ編


(c)sega

水彩画で、色を塗るのが苦手だった。
鉛筆で下書きを消したり描いたりを繰り返して描いていく。
満足のいく下書きが出来上がって、色を塗り始めようというとき、その「下書き」がなくなってしまうのが嫌になった。
でも、他でもない自分が描きたかったのは色鮮やかな絵画だった気がして。


最近思うんです。
私はやっぱり夢見がちで、あの人と仲良くなれたら、あんなものを作れたら、と思うばかりで、
行きたい場所にも行きたいと思うばかりで部屋の中で過ごす時間の方が多いなあと。

会いたい人がいるなら会ってみるべきで、
行きたい場所があるなら行ってみるべきなのかもしれない、と。
やりたいことがあるのなら、今までやってきたことがぐちゃぐちゃになってしまっても、やるべきなのかもしれない、と。

ちょっとありがちな感じですけど。





こんばんは。キギです。

知ってのとおり、なんて大げさかもしれませんが、
「がんばろう!PSO2アークス共闘リンク2014」という企画がPSO2プレイヤーの間で展開されています。

この企画自体には申請やルールなどはなく、詳細という詳細はありません。多分。
簡単に言えば、「自分にとってのPSO2の魅力を紹介し合い、PSO2の魅力を再確認しよう」という趣旨の企画だと思います。

主催者の方は企画を「自分が好きなPSO2ブログの過去記事を紹介し合う」ものとして立ち上げていますが、
現在ではTwitterなどでこれを知る人も多くなり、ブログという枠にとらわれず輪が広がりつつあるのではないでしょうか。

私の頭の中で起こった面倒くさい段階を無視して言うと、私はこの企画に参加したいと思った。

この企画を通して少しでも知らない人と関わりたいと思ったし、身近な人に自分の思いを知ってもらいたいと思った。
そして、私が記事に感動した、影響を受けたことをその書き手に知ってほしいと思った。

紹介を始める前に、主催者であるフートさん、ロゴの製作者であるseaさんに感謝をするのと同時に、
お二人のブログと、二人をはじめとする数多くのプレイヤーが影響を受けたと思われる、
あるブログのお気に入りの記事を最初に置いて、ようやく紹介を始めたいと思います。


フートさん 『実家は創業130年豆腐店!アークス活動日記』 「大好きなブログが終わるとき

seaさん 『その時私はPSO2に出逢った』 「あらためまして、PSO2。

ふらさん 『はじめまして、PSO2。』 「知らなくったって








私にとってのPSO2の魅力とは。
散々それを書いてきたつもりだったけれど、改めて考えてみて、
私は「カメラに写る自分でいられる」ところだと思う。
分かりやすく「自分以外のプレイヤーの存在」と言ってもいいのかも。

現実では、自分の部屋でぼうっとしているとき、その姿が他人の目に映ることは少ない。
他人の目を気にすることなく楽な格好で、姿勢でいることに抵抗もないと思う。

でも例えば同じような場面を映画の中で見てみると、
それは人に見せるために作っているものだから当然といえば当然だけれど、
例え部屋の中だとしても登場人物はその役柄に合った格好、姿勢でその場にいることが多い。
もっと言えば、挙動の一つ一つにもその役に合わせた「それらしさ」がある。

私はPSO2の世界を、この二つの中間くらい、でも少し後者寄りの世界だと思っている。

どんなに一人になろうとしても、カメラは自分を取り巻く周囲を写しているし、
他のプレイヤーの視点にも私たちは脇役やエキストラのような存在として登場してしまう。

だから自分の印象や立ち位置を意識する場面っていうのは現実以上に多い。
それを大事にしようと思うことや、あえて壊してみたいと思うことも自然と多くなる。



そういったことをうっすらと感じることになったきっかけはなんだろう。


Esuteruさん 『EsuteruPSO2ライフ!』 「今日はマイルーム改装してた!





これはプレイ日記のなんの変哲もない1ページで、
その場にいた人や、筆者を知る人でないと、このページに入り込むことは難しいと思う。
でも私はまさにそこに良さがあるのだと思う。

私は初めてそこに写りこんで、その文章に引き込まれた。
あの時感じていた、親しさの中に混ざるぎこちなさの様なものを、その記事を見て再度味わったような気になれた。


これはあくまでも私の日記だ、とEsuteruさん自身が言うように、
このブログは何万人にも及ぶプレイヤーのうちの、その中の一人の日記だ。

だからこそ、
筆者であるEsuteruさんや、私を含めた周囲のプレイヤーにとって、
それはかけがえのないものなんだと思う。


私から見たEsuteruさんは社交的で、こんな私の話でもよく聞いてくれる。
おかしな話だけどこの人は話す人の顔をまっすぐに見つめているような気がする。
なぜだか横顔で、後ろ姿で返事をするのを見たことがないような、そんな気がする。

そんな人だから、私があの人と仲良くなりたいなんて思っている時に、
Esuteruさんはあの人とこの人は気が合うんじゃないかなんて考え始めている。

それは自分が思うところのPSO2の魅力を、周囲と共有したいという意識と、
そこで生まれた人間関係が、自分のPSO2をより楽しくするだろうという期待によってのものだと思う。


私にとっての恩人であり、少なからず贔屓目に見てくれる理解者だと思う。
この人に拾われてよかった。





「カメラに写る自分でいられる」こと。
私にとってそれは魅力である一方、恐ろしいことだ。

例えばカメラに写るという文字通りキャラクターをスクリーンショット機能で撮影する時、
どんな姿でそこに写ればいいんだろう。どう写せばいいんだろう。私は、どう写したいんだろう。


noutさん 『チーム チューチューロケット』「カラーチェンジパスのススメ!





ロビーやフィールド、マイルームで撮影されたキャラクターのポートレイト。
キャンプシップで撮影された武器のスクリーンショット。
それらが悪いものだとは思わないけど、
そういった形で自分のキャラクターを写すことは、私にとって難しいものだ、とずっと思っていた。

noutさんのスクリーンショットは、一瞬の「場面」を切り取ったようなものに思える。

それは例えば記念写真や日常の出来事を撮った写真ではなく、作品として撮影された写真に近いもの。
近寄りがたいというか、べたべたと触ってはいけないような、そんな印象を受ける。

この記事自体も、カラーチェンジをしたコスチュームについて書かれた記事だけれど、
画像の中に丁寧に置かれたフォントが示すとおり、武器やフィールド、家具にまで焦点を当てて、
それぞれのスクリーンショットを全く異なった雰囲気で撮影している。


ただ、正直私はnoutさんと特別親しいという訳ではないから、
noutさんの人物像というのはかなり曖昧だし、自信を持って言えることは一つもない。

それは大げさでもなく、ゲームの中で交流を持つのだって半年に一回あれば、くらいだと思う。

ただ私はnoutさんのキャラクタークリエイトというか、着こなしにキャストでありながら憧れているし、
そのスクリーンショット一つ一つを素敵なものだと思っている。


知り合いにアパレル系のアルバイトをしている人がいて、
その垢抜けた雰囲気に憧れるあまり、その人の持ってる服が全部欲しいな。
なんて思ってしまったことがあったけど、まさにそんな感じだ。


ブログ自体は、同じチームブログという括りでありながら、あまりにも違うなあと思わされる。
チームを形作るメンバーが違うのだからそれは当然のことなのかもしれないけれど。






自分以外のプレイヤーの存在。

考え過ぎ。そんな風に思ってしまうことも多くなってきて、
自分は純粋にゲームを楽しめているんだろうか、なんて考え始めた頃に、
自分以上に考えすぎている人に出会った。


鈴蘭さん 『鈴蘭の独り言』 「独り言 欠番





「良い文章とは、誰も思いつかなかったものを書いたものではなく、
誰もが思いながら言葉にできなかったものを書いたものだ」

なんて言葉を聴いたことが、見たことが、あるような。

そして鈴蘭さんの独り言は、まさにこれだと思う。

ゲーム上での人間関係や、マナーに関する話。
ゲームのシステムに関する指摘や、ちょっとした小言まで、私が言葉にしようとして、できなかったもの。

「独り言」としてほぼ統一された記事は、その名のとおり区別がない。
だからこそ、それらは全て平等なものだと思える。全部が全部大切なものなんだろう。
私にとっての好きな記事や、印象に残った記事、というのも探しにくいし、言いにくい。

ただ、最近のことになるけれど、その数が400を数えようとした頃、独り言に欠番が生まれた。
なんとなくだけれど、その記事に込められた後悔や、寂しさのようなものは胸につかえるようだった。


noutさん程ではないけど、鈴蘭さんと私はそこまで親しいという訳ではない。
でも、それなりの期間「独り言」を読んできて、鈴蘭さんのことを私は知った気になっている。
鈴蘭さんも私の記事を読んでくれているみたいだから、きっと私のことを「知っている」んだろう。


言ってしまえば、私はこんな文章が書きたいのかもしれない。
何となしに眺めていた期間もあったけど、内容に共感を持つようになって、そう思うようになった。


今では400を数えた独り言。
決して大きいだけが取り柄な訳ではないでしょう。
でもいつまでも大きいだけが取り柄だと言っている鈴蘭さんでいて欲しい。






これで紹介は終わりです。

今回記事を紹介するにあたって、それを快諾してくれた3人にはとても感謝しています。

いつも以上に書いたり消したりでようやく出来上がった記事ですが、
皮肉にもゲームをしている時と同じように、時間が経つのがあっという間でした。

もちろん、そんな時間のきっかけを与えてくれた企画者のフートさんにも改めて感謝したいです。


そして、奇しくもこの記事を書いている途中で、
鈴蘭さんが共闘リンクにて私のことを紹介してくれました。

多分この企画はこういうことが起こり得ることを見越しての企画だったのでは、と思います。


私の記事はどこまでの人に読んでもらえるんだろう。
私の言いたかったことはどこまでの人に伝わるんだろう。

私が心を動かされる記事と出会い、無性にその人に会いたくなったように、
根拠もなく、その人を近しい立場に感じたように、
私の記事に感動してくれる人はいるんだろうか。


鈴蘭さん、あなたはもっと自信を持って前に出なさいとは言うけれど、
こんな顔で前には出られません。


[ 2014/06/24 22:00 ] キギ | TB(0) | CM(9)

ご紹介ありがとう(*'ω'*)
ここに書き込むのは久しぶりだけどちゃんと見てるよ|д゚)

今思えばなんだろうな・・・なんとなく~ピンッっときたのよね。
初めてのネットゲーム楽しく過ごして欲しいそんな私の我儘かもしれないけどね。

多くは語らない(’’
再開時にまた会えたね!って言いたいね(*´ω`*)
[ 2014/06/24 22:24 ] [ 編集 ]

nout

やほーw半年おきの私です( ´°∀°` )
紹介ありがとうー!もっとベタベタ触ってもらえるSS撮らないと!w

確かに、普段はなかなか会えないですねー
それでもなんか印象強いのは…警戒色だからか…!w
それか、たまに記事見に来てるかも!
復旧したら久しぶりにご挨拶に行きましょう!
[ 2014/06/25 10:41 ] [ 編集 ]

Esuteruさん

こちらこそありがとうございます。
おかげさまで今までずっと楽しんでます。

そうですね。またゲームの中で色々話せるようになる日が待ち遠しいです。


noutさん

こちらこそ許可ありがとうございました。
会うたびに久しぶりになっちゃいますね…w

私からも折角こういう形で紹介させていただいたのでゲームでもお礼しに行きたいです。
警戒色…今はカラーチェンジして黄色少なめの落ち着いた配色なので、会っても怖がらないでくださいね!
[ 2014/06/25 20:51 ] [ 編集 ]

出遅れた…(´・ω・`)

 大きいだけの鈴蘭です。

 ご丁寧にご紹介下さり、ありがとうございました。
 当該記事の『独り言 欠番』については…。

 遠いところに置かれたものの価値について。
 人には、それぞれ考え方があるのだと分かってはいても。
 言わずにはおれない…というものでした。

 一般的な話で置き換えるには、少々言葉が足りず。
 皆さんに分かっていただけるものではなかろう…ということで『欠番』とさせていただきました。

 しかし、敢えてそれを取り上げて頂けたのは何よりの事で。
 大変嬉しく思っております。
 本当にありがとうございました。

 またゲーム中で再会出来る日を楽しみに。
[ 2014/06/26 01:01 ] [ 編集 ]

追記

 自信を持って…という、言い方が良くなかったのかもしれませんね(´・ω・`)
 キギさんが感じたことを言葉にするとき。
 皆に上手く伝わるかどうか分からない…そんな不安を抱えながらであろうことは分かります。
 その不安を無くすことは出来ないでしょう。

 だからせめて。
 ご自身で感じたことを偽らないでくださいな。
[ 2014/06/26 04:42 ] [ 編集 ]

鈴蘭さん

こちらこそありがとうございました。

私も鈴蘭さんがそうしてくれたように書き手の紹介にしようとしたんですけど、
タイトルの異質さも合わせて印象的に思えた記事として紹介させていただきました。

なんだかんだ言ってやっぱり再開が待ち遠しいですね!お供え物は何にしよう…
[ 2014/06/26 21:51 ] [ 編集 ]

お供え物は・・・

バナナでしょ(放言
[ 2014/06/27 01:58 ] [ 編集 ]

キギさん
今回おとうふのちっちゃいイメージではじまったこの企画
私が思うよりずっとアークスさんは活動的で、そしてPSO2をあいしてるんだなとおもいました!


ちょ、ちょっとネタバレになりそうでなんかはずかしいんですがw
やはりキギさんのおっしゃるとおりなぶぶんもありまして・・・w
ひじょうにせきめんしております

ふぁー


素敵な記事、そして素敵な紹介先のリンク記事!
一つのきっかけから楽しみが生まれて私も感謝ですトウフドウゾ(っ´ω`)っ□⊂(´ω`⊂ )
[ 2014/06/27 20:48 ] [ 編集 ]

なのさん

お供え物が自分ってなんか怖い。
いやバナナじゃねーよ。


フートさん

こちらこそ素敵な企画ありがとうございました。

サービスが再開した今だからこそ言えることですが、
サービス停止中もPSO2をしている時のように充実した時間を過ごせました。

お豆腐ありがとうございます。大事にします。
あと大豆つながりなんですけど「ミルクのようにやさしいダイズ」っていう豆乳が美味しかったです。おすすめです。
[ 2014/06/28 00:09 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://neochirappikawaii.blog.fc2.com/tb.php/619-2cc9852f







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。